K-1

昨日はK-1GPの決勝戦
毎回某日本人がホーム判定で決勝まで行く面白みの無い大会。
そう思ってたら準決勝で某クチビル日本人ファイター飛び膝で撃沈。
すげぇぜ極真。その極真は大巨人に秒殺。
いや〜、大巨人強ぇわ。


しかしなんだね。K-1ツマラナイねぇ。
ビーストだのテクノゴリアテだの64代横綱だの。
でっけぇだけのでくの坊ばっか集めて何したいんだか。
あとヘビー級の上にもう1階級作ってそこででっけぇのやらせりゃいいんだ。
基本的に格闘技って体重差、身長差はあればあるほど有利だわな。
本来ね。
動ける軽量級とデブなだけの重量級の対戦とかは別として。
今回の大巨人はあれは勝てないと思うぜ。よほどの相手ぶつけないと。


でも今回アーツとバンナ戦はドキドキしたな。
しばらく怪我で本調子じゃなかったアーツがハイキック出してるの見て昔を思い出したよ。
昔はほんの一瞬の隙で相手を刈り取る戦いが多かったのになぁ。
何?今のK-1の判定の多さ。
しかも日本人ファイターは判定でだいぶ助かってるやん。
某努力の天才とか言ってる日本人ファイターなんて1回戦どうやったら勝ちになるのかと(笑
これじゃぁ今度PRIDEが立ち上げる立ち技イベントにもってかれちゃうぞ〜?